この世で一番うまいうなぎの蒲焼がついに出てきます!

 

うなぎ屋のウリといえば蒲焼。甘辛い醤油ダレとうなぎの脂が混ざって自分で言うのもなんですが、美味です。(笑)毎日焼いていてうなぎには飽きているんじゃないの?なんて言われることもあるのですが、冗談なしでうなぎの蒲焼がこの世で一番うまいものだと思っています。うなぎ屋の主人の中にはうなぎが苦手な人もいるらしいのですが、僕は毎日味見もかねて食べています。

徳右ェ門は120年くらいの歴史があり、現在で5代目になります。うなぎを焼くうえで欠かせないタレも5代にわたって継ぎ足されてきて、うなぎのエキスがたっぷり詰まったタレになっています。

 

話は変わって・・・

 

いよいよ全国の鰻屋が待ちに待った新仔(その年で一番最初に大きくなって出てくるうなぎ)のうなぎが出てきます。1年でもっともおいしく育ったうなぎが出てくる時期になりました。本音を言うと、天然鰻よりもおいしいと言い切れるわけではありませんが、天然鰻に負けない味をもっているうなぎも養殖うなぎの中にいます。天然鰻は絶対にうまい!ということが独り歩きしているようですが、天然鰻のシーズンというのはありませんし、いつ生まれたのかなんてまったくわかりません。

しかし、養殖うなぎには製品番号もついているので、いつ入荷してどれくらいの期間で大きくなったのかということが全てわかります。新仔うなぎの特徴としてはうなぎの胴体の長さのわりには肉厚ということ。皮が薄く身が分厚い特徴を持っています。そして、タレに負けないうなぎの味を持っています。

 

7月と8月がうなぎのシーズンといわれていますが、おいしいうなぎを食べるには6月が狙い目です。また、新仔うなぎが入り次第こちらで報告させていただきます。

 

うなぎ料理 徳右ェ門