うなぎ稚魚の価格急騰!徳右ェ門にも取材がありました!

こんにちわ、五代目です。

2018年2月3日の福井新聞に「うなぎの稚魚激減!」について書かれていました。

ちょうど昨日、新聞社の方から電話での取材がありましたので、そのことについても書かれていました。

うなぎの稚魚についてはテレビなどでも
言われていることなのでみなさんもご存じのはず。

でも、詳しいことまではご存知ではない方も多いと思いますので、
うなぎ屋から感じている今の状況をお伝えしようと思います。

 

実際にうなぎの価格は上がっているの?

「上がっているに決まっているだろ!」と突っ込まれそうですが、
実際にうなぎの仕入れ価格は上がっています。(笑)

納品書を見るごとに苦笑いが止まらない~な状態。

でも、価格の上がり方が今年の1月と2月ではまったく別物でした。

1月の時点ではちょこちょこと上がっていたのですが、
2月に入ってドーンっ!と跳ね上がりました。

ちょうどこの記事を書いている今日(2018年2月3日:土)が、
うなぎの価格が跳ね上がった日です。

徳右ェ門に限ったことではないので、
他のうなぎ屋さんもビックリしているかもしれません。

2月の時点で新聞やテレビでこれほど大きく取り上げられているので
今年の夏はどうなるの?と心配になる方もおられるはず。

そのことについても少しお話しますね。

 

養殖業者さんもうなぎ稚魚を集めるのに四苦八苦!

徳右ェ門で使っているうなぎは国産うなぎです。

仕入れているところは静岡の浜名湖です。

最近では九州の方が盛んになっていますが、
徳右ェ門は昔から静岡の養殖業者さんとお付き合いさせていただいています。

そちらの業者さんから本日、仕入れたうなぎと1通の手紙が・・・

読ませていただくと今年のうなぎの稚魚の確保ができないということで
夏を待たずして品薄になる可能性があるということ。

「オイ!オイ!今年の丑の日は2回あるんだぜ?」と、ツッコみたかったのですが・・・

品薄になるのは仕方ないですよね。

去年の12月くらいにわかっていたことですから、無理は言えません。

みなさん頑張っているのですから。

 

2018年徳右ェ門の営業について

今年のうなぎの稚魚の不漁はほぼ確定したと言っていいと思います。

漁は4月くらいまでありますが、前年度比を見てみると
ここから3か月ほどで大漁となるとは思いませんので。

それでみなさんが気になってくるのはお店で食べるときの値段ですよね。

今のところ徳右ェ門では値上げについて考えておりません。

仕入れ可能な限りのうなぎを仕入れて、来てくださったお客さんに提供する。

このスタイルは変わらないのですが、数か月先の予約については
お断りする可能性がありますのでご了承ください。

とくに4月以降の予約については
今のところお受けできないかもしれないと申し上げておきます。

こちら側の勝手ではございますが、
よろしくお願いいたします。