うなぎ冷凍のメリットとデメリット

こんにちは、五代目です。

 

かなり長い時間が開いてしまいましたが、いかがお過ごしでしょうか。夏の疲れなどで体調を崩されていませんでしょうか。くれぐれもご自愛下さい。

 

徳右ェ門というと7月から忙しく働かせていただいて、気づけばもう9月。最近になってお店の忙しさも落ち着いてきました。これからは法事などの注文やパック弁当などが増えそうです。

 

さて、つい先日の出来事なのですが、あるショッピングサイトを見ているとうなぎのかば焼きが販売されていました。写真を見てみると美味しそうに見えたので(当たり前か…)、1匹だけですが購入することに。そして、待ちに待った商品到着。

 

で、箱を開けてみると中身は冷凍状態。中が見える透明の袋の中に真空パックされた鰻のかば焼きが1匹。徳右ェ門ではクールをあつかっていますので、うなぎは冷蔵でお客さんのところへ届きます。

 

ここで考えてみたんです。うなぎ冷凍のメリットとデメリットってなんだろうなぁ?と。

 

 

うなぎ冷凍のメリット

世の中で扱われているうなぎの地方発送は「冷凍」か「冷蔵」、この2つのどちらかしかありません。では、うなぎの冷凍のメリットって何なのでしょうね。私なりに考えてみました。

 

 

・賞味期限が長い(半年以上~1年未満)
第一のメリットは賞味期限が長いということです。冷凍状態である限り腐りにくくなりますので、いったん冷凍庫に入れると半年ほどは保存可能です。

 

・収納スペースが狭くても大丈夫
うなぎの冷凍を購入されるとよく分かるでしょうが、最終的な包装は真空パックということが多いです。そして、うなぎそのものはカチンコチン状態なので、縦置きでも横置きでも損傷することはありません。なので、冷凍庫に収納するときはスペースが狭くても大丈夫なんですね。

 

・ストックできる
うなぎの冷凍は保存期間が長いのでまとめ買いをしてストックしておくことができます。半年ほどは余裕がありますので、何かのイベントに合わせて買いためておくことができるのもメリットではないでしょうか。

 

・旬に左右されない
日本人は旬の食べ物に敏感で習慣化しているといってもいいくらい。旬の食べ物でも冷凍されていれば旬が過ぎ去った後でも食べることができます。冷凍なので美味しさがキープされているかは人それぞれの感じ方になりますが、特別な感じがいますね。

 

・安いときに購入できる
うなぎのように新しい年が始まるときにその年の値段がだいたい分かる食べ物があります。最近はうなぎの稚魚が少なくなってきたので、うなぎの高騰化なんて言われることが多いですよね。そのようなときにはある程度買い置きしておくという手がありますが、冷凍だとそれが堪能です。

 

 

うなぎ冷凍のデメリット

うなぎ冷凍のデメリットについても考えてみました。メリットがあればデメリットもありますので、比べてみるということはとても大事です。購入するかどうかという重要ポイントですね。

 

・味に不安がある
うなぎの冷凍の場合、味に不安があるということをよく聞きます。これは冷蔵の場合もそうなのですが、お店で食べる熱々のうなぎと同じ味を期待されると思いますが、現実はそうではないですよね。これは仕方のないことです。しかし、人気のお店は遠いので行けないという方には冷凍でも冷蔵でも必要性があるのでみなさん利用されます。

 

・冷凍焼けが心配
冷凍焼けというのは食べ物に含まれる水分が蒸発して参加することを言います。とくにうなぎの蒲焼きは脂があるので参加しやすくなっています。しかし、真空パックがあると長期保存が可能になります。しかし、これはあくまでも真空パックがあるときに限ったことです。なにも対処をしなければ冷凍焼けを避けることはできません。

 

・食べるのを忘れる
冷凍で一番怖いことは購入したことを忘れてしまい、最終的に処分せざるを得ないとなったときです。これはとてもよくあることであなたも一度は経験したことがあるはず。冷凍だと安心しきってしまうのでこのようなことが起こります。ショックが大きいので気をつけていただきたいです。

 

冷凍技術は私たちの生活に欠かせないことで、きちんと利用すればとても役に立ってくれます。